エスキモーがマイナス40℃で使っている土佐アウトドア剣鉈 (ロシア・アウトドアナイフショー2001-2002大賞受賞)

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土佐アウトドア剣鉈  制作 土佐鍛冶師 四代目晶之(濱口誠) 1963年8月24日生 鍛造歴36年
製品の特徴 土佐アウトドア剣鉈120 青2 磨き ステンツバ輪
http://www.toyokuni.net/aa_images/syougakkou/tautodoa-007-1.jpg

ブレードは鉄+日立青2号+鉄を土佐自由鍛造にて1本1本手打ち制作
手打ち制作後は形の整形後 お客様のニーズあった刃先まではをつけた緩やか
はまぐり刃(お客様のご要望の合わせて(片面フラっト 片面ハマグチ刃)特別注文にも対応可能
刃の形状は獲物捕獲時に使用しやすいドロップポイント
このスタイルはヨーロッパの狩猟民族との市場調査にて試作を重ね完成

エスキモーがマイナス40℃で使用しても切れ味 耐久性は
ロシアアウトドアナイフ大賞2001年 2002年 連続受賞 ヨーロッパ全域に高評判を得ました。
ヨーロッパ全域より、カスタムナイフメーカーが集結したアウトドアナイフショーにて、

6つの過酷な切れ味テストをクリア

1.まず紙が綺麗に切れるかテスト
2.厚み1mmくらいの大きな皮革板の両端を2名でもってもらい、テストする。
 人がそれを切るテスト、NO,14(鍛造ATSカスタムナイフ)は綺麗に真っ二つに切れたが、
 同じ条件で他社のナイフでは5cmから10cmぐらいまでしか切り込めなかった。 
3.馬の毛で作られた布織の切断テストも半分に切り落とすテスト
4.木棒の剃りや切り落としテスト
5.木の根、つたなどを切るテスト
6.最後にもう一度紙を切ってみる
”Knife competition” つまりナイフ切れ味競争 !!
ナイフの切れ味、持続、持久 競争について最高賞を得たということです。
二回目(2001)はの、H-1-2(土佐アウトドア剣鉈)にて、
前年度と同じ6つの過酷な切れ味テストをすべて最高の切れ味を証明し
見事ヨーロッパーNO,1の称号を2年連続受賞しました。

獲物の解体 渓流釣の解体 薪割りのサポートなど
汎用性抜群の土佐アウトドア剣鉈

両刃仕上げの形状ですので
左右関係なくご使用できます。

メンテナンスも水砥石た
オイル砥石 鉄用紙ペーパーなどを利用して
簡単に刃付けの調整ができます。

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