豊国作 三種の神器(さんしゅのじんぎ)

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豊国作 三種の神器(さんしゅのじんぎ)
http://www.toyokuni.net/syuryou2014/syu005.htm

豊国が鍛える《「三種の神器」護身刀九寸五分》は、
出雲の真砂(まさ)と呼ばれる砂鉄を原料とした高純度炭素鋼、
土佐オリジナル白鋼を本割込み。

地金の極軟鋼をタガネで割り、鋼を挟み込み鍛え上げる自由鍛造法により、
折れず曲がらず、長切れという特性を実現している。

焼き入れ、焼き戻し、水研石による刀付け、研磨…と、
手間暇惜しまず生み出される鏡面仕上げの刀身は、
豊国ならではの凄まじい切れ味が与えられている。

清冽で凛とした趣は、まるで日本刀もような畏敬の念さえ起こさせる。

天孫降臨の際、天照大神から授けられた三種の神器―八咫鏡(やだのかがみ)、
八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)、天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)。
皇位継承の証であるこの宝物へのオマージュ作品として、
豊国が精魂込め鍛えた《『三種の神器』護身刀》。

草薙剣とも称され、八岐大蛇の尾から出てきたと言われる「天叢雲剣」を
ベースに鎚を振るい、刀身に鏡面を施すとで鏡を、
そして白木鞘に勾玉の焼き印を押すことで三種の神器を表現。

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