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アウトドア先で必ず役立つ渓流刀
http://www.toyokuni.net/kei2013/005.htm

人気の一体型渓流刀にそれぞれ刃先のデザインが異なった虹鱒・鮎・尼子が登場。渓流刀は山の生活を守る道具として狩猟家を初め川師や、アウトドア人たちに幅広く愛用頂いています。ちょっと魚を捌いたり、狩猟解体、ロープの切断、木工細工、やはりアウトドアにかかせない。鋼は、鋼の中でも上位ランクの切れ味の良いダマスカスを使用。幾重もの波紋が美しい。刃はハマグリ刃仕上げ。両刃仕上げなので利き手を選ばずに使えます。ブレードの表面は美しい槌目の磨き仕上げ。職人が一本一本、手作りにて昔ながらの製法で仕上げました。ホームセンター等で販売されている機械生産の商品より圧倒的な切れ味と耐久性。鍛造物は、切れ味がよく長くご使用頂けます。叉、お手入れするごとに切れ味がよくなりますので一生モノの商品です。手に馴染むコンパクトサイズのその操作性は、一度使えば手放せなくなる。柄は刃と一体型で、パラシュートコートを巻くことで持ちやすくし、水や油に濡れても滑りくい仕様だ。後ろの輪もヒモを通したりと、自分流のカスタマイズが楽しめる。小さいながらも切れ味抜群の今回の商品は、はじめて渓流刀を持つ人には勿論、上級者にもオススメしたい逸品。今回、ケースは皮ケースと、木箱のふたつバージョンがある。皮ケースは職人がひとつひとつ手縫いで作った。丈夫で隙間もなくブレードが抜け落ちることもない。ベルト通しも付いていますので腰にぶら下げての移動も可能。木箱には、渓流刀をひとつひとつ入れてお届け。赤のクッション材と黒のゴムが衝撃から守る。