土佐の若き鬼才、晶之作。鋼に漲る威厳と風格。

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晶之作 土佐四万十「叉鬼(またぎ)」七寸
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土佐の若き鬼才、晶之作。鋼に漲る威厳と風格。
土佐の若き鬼才、晶之作。鋼に漲る威厳と風格。土州マタギ支えた古の生活万能刀。鬼よりも強いという意味から、「叉鬼」という言葉で表されるマタギ。《四万十「叉鬼」》は、土佐狩人がかつて愛用していた古の狩猟刀を現代の刃物として晶之が復刻。刀身は高純度炭素鋼、日立安来鋼青紙二号を本割り込み。ダマスカス鉄と鋼を15回打ち合わせ、青紙を片面7層で挟み込み鍛えたダマスカスの刀身は、その切れ味、耐久性で土佐刃物最高峰といえる。この一本で狩猟の際の止め刺しや解体、皮剥ぎから、薪の刈り出し、やぶ払、調理にと幅広く活躍すること請け合い。刃となる鋼には高純度炭素鋼、日立安来鋼青紙二号を土佐ならではの本割り込み。晶之の狩猟経験が生かされた業物。日本三代刃物の一つ、土佐打刃物。鎌倉期に遡る七百年の歴史を数え、平成10年に伝統工芸品に指定されるなど、ますますその名を馳せる。この土佐で古式そのままに打刃物を鍛える四代目・晶之が、持てる技の全てを注ぎ込み鍛えた《土佐四万十・『叉鬼(またぎ)』》。自らハンターを趣味とする晶之が厳しいフィールドテストを繰り返し、重量やバランス、手にした時の感触や鞘に至るまで改良に改良を重ね、晶之自ら納得するまでこだわった。その結果、実に使いやすい七寸の狩猟刀が誕生した。樫古木の柄と朴鞘には、水や汚れから護るオイルステンを丹念に塗布。鞘には携行しやすい高級牛革ベルト付き。

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