土佐四万十渓流ナイフ
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土佐の若き鍛造家(鍛造歴21年)晶之(マサノ:本名濱口誠) も川魚などを趣味とし四万十川の恵みと共に育ち、その経験から幾度も 改良を重ね土佐四万十渓流ナイフを作り上げました。ブレードは、ダマスカス鉄と鋼を31回打ち合わせたダマスカス作りの 最高級品。刃の部分となる鋼は定評の高い島根県の安来青紙鋼を使用。
鍛造、焼入れが特に難しい「青紙」を土佐の若き鍛造家(鍛造歴21年)晶之(マサノ:本名濱口誠) が命を吹き込み長年の経験と技がい築いています。
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