土佐打ち刃物を極め職人が魂を込めて鍛え上げた守護刀
不動明王が手にする宝剣に龍が抱き着いたものを「倶利伽羅龍剣」と呼び、土佐打刃物を極めた四代目豊国が鍛え上げたこの剣鉈には、その倶利伽羅龍剣を手にした不動明王の姿を刻印。
鞘は龍燐をイメージした黒のクロコ押し本牛革を使用。
厄除け、吉祥開運を願う守護刀としてお祀り頂けるほか、アウトドアや山仕事、狩猟、庭の手入れなどでもお使い頂けます。
四代目豊国 彫金剣鉈『倶利伽羅龍剣』本牛革鞘巻
https://toyokuni.net/syuryou2023/syu010.htm