「和式刃物（渓流　キャンプ　木工　竹細工）」カテゴリーアーカイブ

鳥のクチバシのようなデザインで鎌より持ち手部分が短く、ナイフのように使用が可能。小振りで、切れ味もいい山遊鎌は登山や山菜狩り、キャンプといったアウトドアシーンではもちろんですが、作物の収穫作業等にもお使い頂けます。柄尻に … 続きを読む →

土佐の狩猟家が猪狩に携帯する刃物として受け継がれている商品。初心者から上級者まで各自のレベルに合わせてお選びくださいませ。上級者のハンターは240.270.300ｍｍをほとんどの方がお選びになっています。一般的に　登山、 … 続きを読む →

野外での使用頻度の高い刃物や、職人の道具のように耐久性が必要とされる刃物にほどこされるが、｢黒打｣という加工技術だ。 これは、刃以外の部分を黒くするもので、加工の仕組みはメッキに似ており、サビ留め効果もある。当社の黒打は … 続きを読む →

伝統美の鉈で心にやすらぎを。黙々と鉛筆を削る作業。やってみると妙に心が落ち着かないだろうか。今回はそんなデスクまわりでも使える本誌特注の『剣鉈』をご紹介。土佐の伝統技法により製造されたダマスカス鋼のブレード、芯材に日立安 … 続きを読む →

肉類から魚類、野菜も切れる、万能な家庭用包丁。 刃は本格鍛造。 上位ランクの鋼、ダマスカス特有の刃紋が美しく上品な印象を与えます。 刃は錆びにくく、切れ味も長く持続します。 利き手を選ばない両刃です。 薄く鋭い刃は、トマ … 続きを読む →

紀貫之「土佐日記」の舞台、「まほろばの里」高知県南国市比江。「をとこもすなる日記といふものを、をむなもしてみむとて、すなるなり」―「土佐日記」を著した王朝屈指の歌人、紀貫之。第48代土佐国司として国府(南国市比江)に赴い … 続きを読む →

四百年伝統継承　土佐打和式刃物 三代目豊国作　新作その名も「竹割鉈 竹取物語」。     ブレード製作技術は、土佐四百年伝承技術【土佐自由鍛造】。 豊国にて鍛造されたブレードは「切れ味」「研ぎやすさ」 … 続きを読む →